MIGUのスペインまったり生活回想記

春到来

季節変わって、また庭へ。




10日火曜日です。満開でした。もう散りかけかな。



画像暗めですが、圧巻のソメイヨシノ。

久々にこんなに人の多いのを見ました。平日なのに…

広いので歩けないってことはないですけど。


ソメイヨシノもいいけど、個人的にはこちらのほうが好みです。




はっきりした色が好きです。



こちらも







そしてこちらも。



この色の組み合わせ、最高♪

フラメンコの衣装にしたら素敵だなと想像してしまいました。



ダンナと歩いていたら、自宅の下の階の人に会いました。

他の棟の人も…

みんなの庭ですから(笑)





11:10 | 日々 | comments(4) | - | - | - |
PAN
 
どんなパンがお好みですか?



スペイン語でもパンはパン(PAN)。日本語と読み方も同じだが、日本にパンを教えたのはポルトガルの宣教師らしい。

スペインでポルトガル行きのバスツアーに参加した時、スペイン人はみな「このパンおいしくない」と半分位残していた。その時のパンは、スペインのパンより柔らかく、日本のパンに近いものがあった。私は、久々に食べる“日本風のパン”が美味しくて、他の人が残したのを欲しいくらいだった。

どの国の人も、食べ慣れていないものは口には合わないのだろう。日本の中華料理は好きなのに、中国で食べる料理はあまり好きじゃないとか、日本のパスタの方が美味しいとか…
今の日本じゃ、どんな国の料理でも食べれるし、世界各国のレストランがあるけれど、スペイン(特に地方都市)では、外国の料理なんて頻繁には食べないし、食べたことのないものにチャレンジする人も少ない。食に関しても、どちらかと言うと保守的。


我が家では、朝はパン。昼、夜は大抵白ご飯。旦那も白ご飯を食べる。最初嫌いだった「ふりかけ」も、最近は私から見るとかけ過ぎ。ちなみに、スペインの主食はパンで、パエリヤを食べるときもパンも食べる。

ダンナはもちろんそうだが、私も小さい時から朝はパン。でもスーパーのパンにも飽きてきて、だからといって毎日美味しいパン屋のバゲットを買うほど余裕もなく、そんな中欲しいなぁと思っていたのがこれ。




(画像はティファールのHPより拝借しました。)



11月くらいから欲しくって、遊びに来たスペイン人にも、「バゲットが焼けるホームベーカリーがあるんだよ〜それが欲しくって〜」なんて話してたくらい。「Reyes(東方三賢者、スペインでは1月5日の夜中にプレゼントを持ってきてくれる)がくれるよ。」と言うので、ダンナに「Reyesが持ってきてくれるんだってよ〜♪」なんて冗談言ったりして。

それから3ヶ月。価格をチェックしては、口コミを読んだり…
そしてある日、なぜか価格比較サイトの最安値より3000円も安いお店を見つけて即決。

到着日はバレンタインデーということで、ダンナからのプレゼントに♪ (前にも書きましたが、スペインでは女性がプレゼントする日ではないので。)

結果...一番満足しているのはダンナ^^

「これこそ本物のPANだ〜!」と。

もちろん私も満足。

「石のように硬すぎて、買い換えた」というコメントがあったのもそのはず。日本人好みのふわふわ、もちもちのパンではなく、耳が厚くて硬め、中はぎっしり詰まった感じの食パン。おかずにも合う食パン。とにかく耳がおいしい。

初めて焼いたバゲットも、まだ形はあまりうまくないがとても美味しい。
小麦粉と塩と水だけなのに、何もつけずにかじっていられる(笑)




ティファール、ありがとう!

おやつに食べるのには、甘いパンやふわふわのパンも好き。

でも、結局のところ、毎日食べるのはシンプルなのがいいのかな、なんて。
お米も、白ご飯だと飽きないし。

だから、お米もパンも主食になったのでしょうか。

おかずだけで食べられない方なので、主食は大事です。






16:17 | 日々 | comments(10) | - | - | - |
留年


先日のニュース。


小中学生の留年、橋下市長が検討指示


賛否はともかく、おーっと思った。



実は、スペインはちょっと前まで小学校と中学校でも留年があったらしい。ダンナの子供の時は当然あった。今は日本と同じ、高校と大学のみ。


で、どうなったかというと、子供が勉強しなくなったらしい。


「勉強しなくても、進級できるから。」


もともと勉強する子はする。でも、今まで留年が嫌だったから勉強してた子はしなくなる。






で、日本。


この記事にある通り、「ちょっと下に行ってこいよ」で下に行ったら、もう戻ってこれない様な気もする。戻ってきたら、またさらに進んでるんだから。


でも、子供一人一人理解のスピードが違う中で、先生も一年間で教えなければならない量が決まっていて、やっぱり毎日の授業についていけない子がいるわけで、その毎日の積み重ねが一年になってしまったら、もうえらいことになって・・・



そういえば、大学生の時、中2の子の家庭教師をすることになって、驚いたことに、一番初めに習うThis is... That is...でさえ理解していなくて、読むことも出来なくて、あーどこから教えたらいいのという感じだったことがある。結局、ローマ字も全く覚えていなくて、ローマ字から教え直して、1年半後には公立の高校にも合格できた。私も必死だったし、それ以上に彼女はとても努力したと思う。ひとつ解ると楽しくなってくるもので、またがんばろうという気になる。


何かに、小3で落ちこぼれたら、一生落ちこぼれる、と書いてあった。それくらい小1〜3までに習うことが大事だということ。簡単なんだけど、すべての基本になっているからとても大事。

わからない事を毎日聞いているのは辛い。楽しくない。でもだから留年?


ちょっと簡単すぎないか?



私は教育者ではないし、何もわかっちゃいないけど、もっと「居残り」とか「補習」があってもいいんじゃないかと思う。わかるまで残る。できるまで残る。点が悪かったら補修を受ける。

私が小学生の時は居残りがあった。今は先生も忙しくて、子供も習い事があって、そういうフォローがないのかな。頼んだら断られたとの話も聞く。もちろん学校の先生が忙しいのはわかるから、もっと先生を雇用して、フォロー担当の先生をつけるとか、ボランティアで募集するとか。とにかく義務教育なんだから、塾なんぞに頼らなくても、わかるようになるまで、5時までは学校内で誰かが面倒みてくれるようにできないものだろうか。

どうでしょう?私の考え素人すぎるかな?


習い事のクーポン配るのもいいけど、その予算、もっと違うことに使えないかな・・・

今見たら、補習は検討している模様。地域ごとに集めるとかも書いてあるけど、一旦帰帰宅したら、行かない子も出てくるんじゃないの?今後の動向気になります。大阪市じゃないけど。

大阪市だけじゃなく、全国的に統一した制度があればいいのに・・・




01:40 | 日々 | comments(7) | - | - | - |
なに人?
 

あっという間に2月。


先日、大阪で雪も舞った中、チビはマラソン大会。見てるほうも寒かった。足の指に感覚がなくなって、じんじんしてきて、こんなの小学校以来かも。


当日の朝、「ママもパパも来ないで。」と言う。


「え〜、行くよ。じゃ、変装して行くから。(冗談)」


「来てもいいけど1分で帰って。」とも。


「じゃあ、こそっと見とくから。」と言って、出勤前のダンナと一緒に見に行った。




私自身、親が来たら恥ずかしいと思ったのは高学年になってからだったような気がする。小1のチビにこう言われるとやっぱり寂しい。成長の証なのか…

それとも…



パパに来てほしくなかったけど、パパだけ来ないでと言うのは嫌だからママもとなったのかも。


半年ほど前、チビの将棋大会を覗きに行った時、「なんで来たん?」と言わんばかりの顔をされたとダンナは落ち込んでいた。それを後でチビにそれとなく聞いたのだが無言。


パパのことは大好きなんだけど、パパは来て欲しくない。パパは外国人だから。パパは目立つから…


その気持ちを私にさえも言ってはいけないと思っているのだろう。






先日、学校帰りにマイ母が見ていた光景。


「なに人なん?」(2年生)


「日本人。」


「パパはなに人?」


「スペイン人。」


「じゃあスペイン語喋れるの?」


「少し。」


チビは、赤目になってもう少しで泣きそうになっていたらしい。


本人は、そんな事は一言も言わない。






お風呂で聞いてみた。


「学校で嫌な事言わたりしない?」


「ないよ。」


「こないだ、帰り道になに人って聞かれたん?」


「あーあれか。忘れてた。そんなん、どうでもいいねん。」


「そうよな。気にしんときな。ママだって、チビが小さくて話せない時は、『ハーフですかぁ?』とか、今でもだけど『旦那さんはなに人ですかぁ?』『旦那さんとはどこで知り合ったの?』ってみんなに聞かれて嫌になることもあるわ。」


フォローになってないような気もしたけど, まあ本当の話。


クラスではもうそんな事言われないし、みんなと仲良くしているし、楽しいし、他の所では言われて嫌だけど、諦めているのかもしれない。


たくましくなったのかな。


私たちの知らない所で、もっともっと色々言われているんだろうなと思う。


そして、これからも言われ続けるんだろう。





私は大人だから、みんな興味あるんやな、ってわかる。悪気がないのもわかる。わかるから、またか、と思う時もあるけど返事する。逆に、自分だって他にそういう人がいたら、聞いてしまうかもしれない。(馴れ初めまでは聞かないけど。)


でもチビはそんなことはまだわからない。


「目が大きいね」って度々言われることも、またか、と思うらしい。


チビにとっては褒め言葉でも何でもない。大きいのがいいという観念もない。


「違う」という判を押されているだけにすぎない。


自分はみんなと同じだと思っているのに…




以前のブログで紹介したこちらのページを久々に読んでみた。


・自分がナニ人か、というハーフ特有の思春期の悩みがある。どちらの国にいても、その国の人に見られない。

・日本語を話すと驚かれる。変な顔をされる。

・英語話せる?と聞かれる。

・道で知らない人にハローと言われる。

・日本語わかりますかと聞かれる。

・父親に会ったことがないのに、お父さん似だねと言われる。

・いつも同じ質問をされて、いつまでこの質問に答えなければならないのかと思う。


あるある、と思うことばかり。



この参観日の思い出のコラムを読む度涙が出ます。

もし興味があれば、読んでみてください。


ハーフっていいことばかりじゃない…




00:56 | 日々 | comments(11) | - | - | - |
始動
 


…終わりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



今回も、妹ファミリーが泊まりに来て賑やかな良い年末年始でした。


チビも、同い年の姪っ子も人生初の「書き初め」

筆を持ったのも初めて。

楽しそうに伸び伸び書いていました。



私も、何十年ぶりの書き初め。

相変わらず筆は苦手で、思うように書けない苛立ちもあって、最後は疲れました。
字を書くことは嫌いじゃないのに…(なんて言い訳)




ダンナもスペイン語で参加。



Sueño (夢)です。

皆さん、初夢は見られましたでしょうか?

ほぼ毎日夢を見る私ですが、初夢はなぜか覚えていません。





今年一年、みんなが



で過ごせますように!


さあ、気合入れていこ!!

(「気」の字を書きましたが、あまりに下手な為掲載できません。あしからず。)





11:34 | 日々 | comments(8) | - | - | - |
ありがとうございました!

みなさま、大晦日いかがお過ごしでしょうか。
今年もあと数分…

今年は日本全体が辛い年でもあり、個人的にも心身ともに体調の悪い時期も
ありましたが、WebShop、ブログ等を通じてまた沢山の人との新たな出会いもあり、みなさまに励まされ、本当に感謝しています。

明日からまた新たな気持で、前進していきたいと思います。

一年間本当にありがとうございました。

良いお年をお迎えくださいませ。

                               MIGU
23:53 | 日々 | comments(2) | - | - | - |
2つの運動会

先々週は小学校の、先週は地域の運動会。


小学校の運動会なんて、自分が卒業して以来。

時代は変わっているんだろうけど、あれっと思ったこと3つ。


―膂未隆がない


赤白で対抗しているので、誰かが記録は付けているんだろうけど…一体うちの子は何位なんだ?


多分2位か3位。


本人に聞いてみると「1位か2位と思う。」


みんなほとんど一緒だったし、ゴールの瞬間に横は向かないよな。


ビデオで検証。

旦那の失敗で、横の子と二人しか写ってない!!



これってどうなん?

勉強で目立つ子がいるんだから、運動会で目立つ子がいてもいいはず。


オリンピックや世界選手権で、あれだけメダルの数を気にしているんだったら、子供の運動会で順位くらいあってもいいでしょ。





∨国旗がない


なんか物足りない、なんか地味、と思ったら旗がないやん!

保育園のでも付けてくれてたのに。なんで?うちの子の小学校だけ?




2山擇違う


なんでAKBなん?嵐なん?入場のときならいいけど。




走るときはこれらの音楽じゃなきゃ盛り上がらんで〜と思うのは私だけ?


列になって待ってる間の緊張感がたまらんかったなぁ…




盛り上がりに欠けるとは思ったものの、やっぱり6年生の組体操は感動的だったし、5年生のソーランもかっこよかった。


私の時の、独創的な音楽に合わせた「つまらんなぁ」と思いながら踊っていた創作ダンスより、流行りの音楽に合わせて楽しそうに踊っている方が見ている方も楽しい。






地域の運動会も、同じ音楽の使い回しなのか、やっぱりAKBや嵐。


でも、参加者の大人は昭和世代だからか、順位にはこだわるこだわる。

昼休みには、自治会対抗のムカデ競争の練習&作戦会議。


昨年はこのムカデ競争に参加したけれど、あまりのプレッシャーに今年は辞退して玉入れに。


たかが玉入れ、されど玉入れ。


全然入らない。投げれば入ると思っていたら大間違い。

後でネットで見たら、肩越しに投げるのではなく、下から放り投げると入るらしい。


来年はリベンジだー!




ところで、スペインには運動会なんてない。


今年は仕事で昼から見学に来ていた負けず嫌いのダンナも、「来年は有給とって出るで!」とやる気満々。


リレー(中学生以上)の前に、「誰か変わって欲しかったらいつでも変わるで〜」とつぶやいていたダンナ。(もちろん私にだけわかるスペイン語で)


恐ろしいほど速く走っている現役ランナー達を見て一言。


「やっぱり来年もやめとく。」




15:32 | 日々 | comments(6) | - | - | - |
一攫千金
 
先日、

じゃなくて、先月、初めて宝くじを買った。



とてもケチな私。

宝くじを買うくらいなら、そのお金を貯めておいたほうがいいとさえ思っていた。



毎月、細々ながら続けている義援金。

ちょうど復興宝くじが発売されていたので、7月分の売上5%を今回はこちらへ。




買ったことない宝くじを1万円分。

大人買い?で妙に緊張したりして。

おどおどしている私の横で、ダンナは「早く買えば〜」という顔。
(ダンナは、一攫千金を狙って時々少数買いしているので慣れている)




当選番号発表日

チビとダンナの協力の下、番号を探す。


ダンナが「なんで1等から見るねん!」

「当たってるかもしれんやん。夢は大きくもたな!」



50枚見るって結構疲れる。

「窓口で機械に通してくれるで」とまたダンナ。

「そうやけど、自分でも見たいし…当たってたら嬉しいやん。」

だいたい、機械で調べてもらうって味気ない。もちろん確認はしてもらうけど。




結果、千円が2枚。

これって結構いいんちゃう?

1万円買って2千円って。

とても嬉しくなった。



また買おうかな、と思ったが、1万円分買うなんて義援金だからできたこと。

当たりの2千円は、換金した場所が悪かった・・・

スーパーの目の前。

とりあえず財布にしまった2千円は、知らない間に日々の食費へと消えた。



そうして、結局小金を貯めている私。

一攫千金は、ダンナに任せるとするか・・・





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震災から、半年が過ぎました。
みなさんが、少しでも前向きな気持ちで元気に過ごされていることを願うばかりです。

この半年、私ができる最低のこと、としてウェブショップの売上の5%(総額57,600円)を義援金にさせて頂きました。ここにご報告させて頂きます。
お買い上げ頂いたみなさま、本当にありがとうございました。


09:36 | 日々 | comments(0) | - | - | - |
Mi jaridin(私の庭)
 
先週の私の誕生日。

どこで過ごそうか考えて

庭へ




庭?

万博公園です(笑)

70年大阪万博の会場跡。パビリオンのあったところが公園になっています。


芝生の上を裸足で歩くのって、めちゃくちゃ気持ちいい♪

開放感抜群!


寝転がると



空に吸い込まれそう。



ボーっとして、森(木が大きくなってもう森のようです)を散歩して、

最後はこちら。







たっぷりパワーもらいました。


いつ見ても素敵。

岡本太郎デザインの太陽の塔です。



万博開催1年後生まれの私。

赤ちゃんの時代からお世話になっています。

小学校の遠足も、子ども会の遠足も、子供ができてからも、そしてスペインからのお客さまが来たときも。


さあ、40代の始まり始まり。

たっぷりパワーもらったことだし、がんばるで〜!







14:28 | 日々 | comments(4) | - | - | - |
COLEGIO!

 

4月からチビは小学生。

 

先日、入学説明会&授業見学会なるものがあり、行ってきたのだが、先生によってこんなにもクラスの雰囲気が違うのかと、かなり驚いた。

 

背筋にも注意を払わせ、受け答えも決まったやり方で、ピシピシと授業を進める若い先生。こちらの方が、緊張してしまうほど。生徒もみんな「きちんと」していて、机も椅子もまっすぐに並んでいる。先生にあまり笑顔はなく、子供はおとなしく、淡々と授業が進んでいる。

 

他のクラスを見学すると、ベテランの先生が、ほんわかムードでニコニコしながら授業をしている。生徒ものびのびしている感じ。でも、あまり聞いていない子もいたり、急に立ち上がったりする子もいたり、後ろを向いている子がいたり。なのに、先生は何事もないように注意もしなかった。机もいがんでいるし、ちょっとだらけた感じもした。

 

両極端だったわけだけれど、私自身は、1年生から(しかも公立で)そんなに緊張感のある生活しなくても…なんて思ったので、後者の先生がいいかなぁと思って、チビに聞いてみると、前者の先生がいいと言う。

 

若いからか?と思ったが、そのきびきびした感じが好きなのだと言う。意外。

 

 

あの先生のクラスにいたら、きっと毎日焦ってばかりかもよ。


 

 

チビは、言われたことはできる方だけれど、とにかくバカ丁寧で、とろい。

 

自分の名前もちゃんと書けるけれど、丁寧すぎて遅い。

 

 

そんなペースで書いてたら、名前書いてるうちにテストが終わっちゃうよ!

 

 

 

食べるのも遅い。保育園の給食も食べるのが遅いが為におかわりができなくて、夕方いつもお腹をすかせている。

 

こんなんで、給食を30分で食べられるのか?

 

 

母も一年生。気になることがいっぱい。


 

 

学校内の事はそのうち何とかなるだろうと思うが、気になるのは登下校。

 

実は、一人で家から出たことがない。保育園は送り迎えするし、おつかいも行かせたことがない。

 

 

私たち親が過保護すぎなのかもしれないが、スペインに住んでいると普通のこと。

 

小学校(COLEGIO)は親が送り迎えしているし、都市部で6歳くらいの子が一人で道を歩いていることもない。とにかく、外の世界は危なくて、何が起こるかわからないから、子供は親が守らなければいけない。送り迎えは義務ではないけれど、当たり前のことになっている。

 

こう言うと、スペインはとても物騒な国なようだが(もちろん日本よりは物騒だけれど)、そういうことではなくて、何かあった時に、責任は自分にあるということ。

盗った方は悪いけれど、盗られた方も悪い。騙した方は悪いけれど、騙される方も悪い。

自分の身は自分で守らなければならない。

 

日本でも、たまに登下校時の痛ましい事件などを聞くと、なぜ送り迎えにしないのか、とか思ってしまう。

 

登校はまだみんな同じ時間だからいいものの、帰宅時刻はばらばらで、同じ方面の子がいるかどうかもわからないし、できることなら迎えに行きたい、というのが私たち夫婦の正直な気持ち。

 

後からひっそりついて行こうか?

ダンナが陰から見守っていたら、逆に不審者と思われるかもね〜!!

01:05 | 日々 | comments(2) | - | - | - |

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