MIGUのスペインまったり生活回想記

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スペイン人のバイレ!@大阪・昭和町Bar Mil"
スペイン人と日本人のフラメンコライブのお知らせです♪
おいしいタパスを頂きながら、本場さながらの熱いライブを
お楽しみください♪♪

​場所は大阪。昭和町Bar Milです。
以前にも紹介させて頂きましたが、とっても素敵な空間で、
ゆったりとご鑑賞頂けること間違いなしです!

 
実は、このスペイン人達とは、私にとって忘れられない思い出があります。

 
13年位前、スペインから日本への帰国時。
その日は今までで一度だけの、ロンドン、ヒースロー空港で乗り継ぎをした日。
 
冬のロンドン。雪の影響で、マラガ発ロンドン着の便は大幅な遅れ。
日本行き便の予定出発時刻を過ぎてヒースローで待っていたのは、
 
「あなたの日本行きの便は出てしまったので、Korean Airに乗ってもらいます。」
という言葉。
 
言われたカウンターに行くと、一組のカップルがなにやら手間取っている。

なかなか終わらない。

どうやらスペイン人っぽい。

英語がよくわからないみたい。(私も得意じゃないけど)

声かけてみると、彼らも乗る予定の関空行の便が既に行ってしまって
私と同じ便に乗るみたい。

なんとか搭乗券受け取って、え、あと10分だから急いでって?
 
3人で猛ダッシュ。

 
お互い名前聞きながら。
 
「私はPaula(パウラ)よ。彼はJesus(ヘスス)」
 

 
ヘトヘトになって
やっと関空に帰ってきた!
と思ったら荷物がなかなか出てこない…

 
人が減っていく…

 
まだ出てこない…
 
ターンテーブルも止まって、
残されたのは、彼らと私。

 
日本人職員の英語がわからず、また通訳。

​「荷物は到着次第宿泊先へ送りますので、鍵をお預かりし、
​こちらで通関させて頂いてもよろしいでしょうか。」
 
「いいよ。」
 
「鍵をお願いします。」
 
じゃらじゃらと何本もの鍵が付いたキーホルダー
 
「この中のどれかです。」
「僕もどれかわからない。試してみて。」

職員の驚いた顔。
 
さすが、スペイン人。可笑しすぎる。
 
「全部お預かりしてもいいですか?」

「いいよ。」
 


「荷物の中身は?」

「お土産とか、服、靴も」

「私たち、フラメンコダンサーだから。」

(そうなんや〜♪)


彼らには迎えの日本人が来ていたし、私には家族が来ていたので
ちょっと知り合いになりたい気もしたけど、連絡先も聞かずにさよならした。


その数日後、実家で1997年に行ったクリスティーナ・オヨスの
公演パンフレットを見ていると、なんとヘススが!
舞踊団の一人だった。



あの空港事件?から、彼らと会ったことはない。

その時のこと覚えているかな。

ライブに行って聞いてみようか。

行けなかった時は、誰か代わりに聞いてもらえませんか?


「スーツケースの鍵、どれか知ってる?」


って(笑)
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