MIGUのスペインまったり生活回想記

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フラメンコシューズ ≠ 釘ありシューズ
毎日暑いですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今日はフラメンコシューズについて。やっぱり書いたほうがいいかと思うことがありまして…。


先月お越しいただいたお客様。

今まで履いていたシューズ、同じお店で買い替えて2足、計3年履いたいらっしゃったとのこと。
先生に見てもらったら「一番悪いシューズです」と言われて…

その一番悪いシューズ見せて頂きました。

釘は打ってある。幅はゆったり目で履きやすいかも。

…でも、芯がない!

そう、フラメンコを踊っている方はわかるかと思いますが、足打ちのひとつにPUNTA「プンタ」というものがあります。
つま先を床に打ち付けるのです。
靴のかかとが入らない時、つま先を地面にトントンして履く方もいらっしゃると思いますが、それです。
なので、つま先には硬い芯が入っています。芯の材質は、織物や、最上級のものになると革になります。
とにかく、芯がないといい音は鳴りません。
初心者でも、ほぼ最初から足打ちの練習はしますし、初心者だから必要ないというものではありません。

本当に芯が入っていませんでした。
つま先を指で押さえるとぺっちゃんこになります。

音が鳴らない以前に、プンタしたら指痛くなりそう…。


さらに、普通の靴にも入っているヒールカウンター(かかとのカーブの芯)もありませんでした。
とにかくフニャフニャでした。

みんないい音鳴るのに、自分だけ鳴らないのは、下手だからと思ってました。と。
こちらが申し訳なくなるくらいでした。

この靴をフラメンコシューズとして売るなんてひどすぎる、と思いましたが、どうすることもできず。
とにかく、このブログを読んで頂いた方、お気をつけ下さい。

私の販売しているOSUNAでも、他のメーカーでも何でもいいです。
とにかく、ちゃんと「フラメンコシューズ」と呼べるものを履いていただきたいのです。
足を痛めることにもなりかねません。













 
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