MIGUのスペインまったり生活回想記

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語尾が気になる・・・
 

最近チビが、「っと」を語尾につける。

 

ダンナが不思議がって、「その『っと』はどういう意味や?」と聞く。

 


 

「たーべよっと♪」


 

「あーそぼっと♪」

 

 


意味?

 

なくても意味は変わらないやろねぇ・・・

 

ニュアンスの問題か。

 

成人男子が使ったらちょっと気持ち悪いかも。

 

自分の父親が『たーべよっと♪』とか言ったらおかしすぎる(冷汗)

 

 

 

 

スペイン人も、文末にやたらと「…,no?」とつける人がいる。英語の「isn’t,it?と同じなのだが、必要以上に言う人がいる。

 

初めて聞いた時は、「・・・・・のぉ〜、・・・・のぉ〜」としか聞こえてこなくて、田舎臭いなぁと感じたが、慣れてしまうと、いつの間にか自分も使っていた。


 

イギリス人のクラスメートは、帰省して母親と英語で話した時に、「その文末のnoは何なの?」と言われたとか。

 


そういう私は、最近スペイン語の文末に「やんか〜」「やん」と付けて大阪弁化?してしまう。あかんあかん!

 

 

   

 

文末にやたらと「サ」をつける人がいて、

 

El otro dia, salï con unos amigos en mi coche,サ”(先日サ、僕の車で友達と出かけてサ)

 

Me perdi en el camino,サ”(道に迷ってサ)

 

Sabia que estaba ceraca de mi casa,pero no podía llegarサ”(家の近くにいるのはわかったのにサ、着かなくてサ)

 

 

 

なんなんだ〜、このサ???

 

江戸っ子か?

 

 

の訳ないし・・・

 

 

でも、意味的にはしっくり来てるよなぁ。




 

 

ある日、思い切って

 


「その『サ』は何なの?」


と聞いてみると、

 



「え?そんなこと言ってるかな?」

 



本人も気付いていない。

 

無意識で使ってるみたい。

 

 




周りに同じことを言う人がいなくて、この疑問は解決しないまま月日が経ち・・・

 

 

忘れかけた頃に

 

 

Ayer encontre a tu hermana en el autobus,sabe?” (昨日、バスで君のお姉さんに会ったよ、知ってる?”

 

なんて使う人がいて、あ!あのサは、sabe(サベ)のサだったのか!!とやっと心のもやもやが取れた。

 

 


でも、サを連発していた人のサに深い意味はない。

 

「昨日、知ってる?、僕の車で友達と出かけて、知ってる?」

 

大阪人の私なら、「そんなん、知らんて」と突っ込んでしまいそうではないか。

 

 

 



そういや、7月のスペインからのお客様達、

 

驚いた時にあっら〜」と言ってた。

 

日本語を真似してる?と思ったけどそうではなかったみたい。

 

ダンナは使わないので知らなかったが、どうやらスペイン語“!Halaaaaa!”も同じように使うらしい。

 

 

そういやドイツ人が相槌を打つ時、「あー、そう」と言うらしい。

実際の発音はもう少し違うんだろうけど、こういうのってなんか面白い。

 

 

 

 

 

16:44 | スペイン語 | comments(7) | - | - | - |
コメント
こんにちは!
もう具合は良いんですか?

英語話者でも語尾に「〜, you know ?」と付加疑問文的につける人がよくいます。

「〜やねん、わかる?」ってことなんでしょうけど、たまに「知るか!」と言いたくなるときがあります(笑)

あと、感嘆詞で面白いなと思ったのが、イタリア人の「あ〜ろ〜ら」(と聞こえるけど、あ〜お〜らかも)。

話者がおばちゃんだったので「やれやれ」みたいな感じかなと思いますが、色々あって面白いですね。
2010/10/07 6:17 PM by オカメ
>オカメさん

こんにちは!
おかげさまで、入院していた方は良くなりました・・・ありがとうございます。
が、筋力の著しい低下の為か、年齢を考えずに布団の上で子供と器械体操もどきな事をし、背中の肉離れなるものになってしまいました。
4日前に鍼に駆け込み、かなりましにはなりましたが、最初は寝返りもできない状態。とほほ。

そういやそうですね。you knowってよく言ってますね。私がそれを聞いたのは、スペイン人の口からだった気もしますが・・・
それも、わかる?といちいち聞いているわけではないんでしょうね。日本語の「ね」「なぁ」「さ〜」と同じようなもんでしょうか。

イタリア人の「あ〜ろ〜ら」って気になります。聞いてみたいです(笑)
2010/10/07 11:26 PM by migu
「のぉ〜」って、広島弁みたいで男っぽい!!と思ってしまいました、、、実際に聞いたらニュアンスが違って聞こえそうですね

方言ってその語尾で大まかにどこの土地かわかりそうですね
アクセントとか…
私は未だに相棒から田舎訛りが残ってる、と言われます
意識して使わないようにしていたのに!!ショックでした
2010/10/09 10:45 AM by soleil
以前コメントさせて頂きましたアンダルシア在住のありさです。実は私もsabes?うつってきました。miguさんがおっしゃっていたように、アンダルシアだと語尾が消えかかって聞こえるので、ただの『サェ?』みたいな感じに聞こえますね。でも自分もまさかうつるなんて。。。習慣って恐ろしいです。
お子さんの『っと!』めちゃくちゃ可愛らしいですねー。確かに、『っと!』自身に意味は無いけど、意思を示す語尾みたいなものですかね???日本語もバリエーション豊富だなって、こちらで教え始めてから気づきました。その分、苦労もひとしおですが。。。これからもブログにお邪魔させていただきます!
2010/10/09 5:29 PM by ありさ
>soleilさん

実際は、no(ノ)と短いのが普通なんですが、最初に聞いたときは田舎臭いと思ってしまいました。

soleilさん、田舎訛りって、ずっとその辺じゃなかったんですか?
私はすっかりアンダルシア訛りになってしまって、カスティジャーノを話すスペイン人に訂正されたりします!意識しないとSが言えないんです!!


>ありささん

お久しぶりです。コメントありがとうございます♪
sabesがうつってこられたのですか!言葉とか言い回しとか、近くにいる人の影響って大きいですよね。
今日は、子供の「っと」が思わずうつってしまいました(笑)
日本語教えていらっしゃるのですか?日本語は、スペイン語よりずっと言い回しが豊富ですよね。女言葉、男言葉とかもありますし、敬語や丁寧語、地方によっても語尾が変わるので、外国人にはとても難しい気がします。
またのご訪問お待ちしてます♪


2010/10/10 12:29 AM by migu
読みながら爆笑してしまいました。笑える〜。

お互いの国の言葉がわかる人と話すと、こっちも混ざります。例えば、日本語がちょっとわかるスペイン人と話すとき、「Tenemos sedじゃない?」と言ってしまったり。「Tenemos sed, no?」の方が簡単なんですけど(笑)
2010/10/11 11:16 AM by Timo
>Timoさん

笑ってもらえて嬉しいです♪
関西人の生きがいです(笑)

「Tenemos sedじゃない?」←我が家の会話はまさしくこれです。子供の教育上、最悪かもしれません!
2010/10/12 10:57 AM by migu
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