MIGUのスペインまったり生活回想記

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フラメンコシューズの音
先日、10年ぶりくらいに、フラメンコの教室で知り合ったSちゃんと会った。
とあるスクールに同じ頃に入って、初めての発表会でセビジャーナスを一緒に踊った仲間だ。

Sちゃんは、12年くらいずっと踊り続けていて、舞台で活躍したり、カルチャーセンターの講師もしている。

目鼻立ちもくっきりした華やかな女性。相変わらず美しかったし、同い年とは思えないくらい肌も綺麗。そして全く老けてないのに加えて、大人の女性としての落ち着きのようなものが、新たに加わった感じがした。(私とは正反対やん(焦))

Sちゃんの美貌を見る為に会ったのではない。(勿論見る価値はあるが)


私がホームページで紹介している、フラメンコシューズの音比べをお願いしたのだ。

いつもレッスンで使っているという『Gallardo』と新品の『Menkes』を持参してくれた。
どちらもフラメンコを続けている人なら誰でも知っている、老舗中の老舗。

そして、私の持っている、『A.Osuna(アントニオ・オスナ)』のセミプロとプロを履いてもらった。

実は、一部のお客様から、「履きやすいけれど、以前の靴の方が音が良かった。」とか
「音が鈍い気がする」というご意見を頂き、とても気になっていた。
中には「良い音で気に入っています」というご意見もあったし。



片足ずつ履いてもらって音比べ。


結果は『Gallardo』>『Menkes』>『A.Osauna』の順で音が低くなる。

『Gallardo』はかなり高音だ。同じプロ用でもかなり音が違う。Sちゃんと、もう1人の講師の方も意外だった様だ。

「音が悪いというのではなく、音が違うということであって、これはもう個人の好みやね」という事だった。

Sちゃんは、様々なメーカーの様々な色やモデルを集めているらしく、『A.Osuna』も履いてみたいと言ってくれた。


Sちゃんの力強いZapateado(サパテアード=足の踏み鳴らし)に惚れ惚れしているうちに、あっという間に時間は過ぎてしまった。

今度会うときは、ゆっくり他の話も聞いてみたい。

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