MIGUのスペインまったり生活回想記

GooooooL!!
 

おことわり:mixiにも書きましたので、一部重複しております。

 

 

もう日本の世間ではワールドカップ熱も冷めている感じですが・・・


 

スペイン優勝おめでとう!

 

 

偶然にも、決勝の日に、ダンナの友人夫妻がスペインから来日。

 

大勢で観戦するほど楽しい・・・と言っても、一人増えただけ。

奥さんの方は、「点入れたら起こして・・・」と睡魔には勝てなかった様子(笑)

スペインでも一度しか試合見てないって。


* * *

サッカーに狂っている人も多ければ、逆にいつもサッカーサッカーなので、うんざりする人もそれなりにいる。

ダンナも、普段はバスケット派でサッカーは見ないが、ワールドカップとかは見たりする。

しかも、日本にいるから余計に見るというのもあるだろう。


* * *
 

 

なかなか点も入らず、長いなあ・・・と思っていた矢先のゴール。


 

「GoooooooooL!」


 

ドスの利いた低い声でダンナが絶叫。

 

もちろん、私もそれなりの声で(笑)

 

3人で肩組んで、跳ねていると・・・


 

 

 

「ゥワーーーーーーーーン」とチビの泣き声。


 

「こわい〜!」

 



 

奥さんは、起こさずとも起きてきました。




 

 

聞いたところによると、お隣と下の方にも聞こえていたようで・・・(AM5:50、あちゃ〜)

ご迷惑をおかけしました。

 

4年に一度の事なのでどうかお許し下さい。

 

 

 



我が家のベランダです。

 

スペイン国旗(牛入り)がはためいております。

本当は、スペインみたいにバルコニーの外に垂らしたかったけど禁止なので。


 

 

はて、いつまで出しておこうか・・・



23:04 | 日々 | comments(7) | - | | ログピに投稿する |
試練開始

 

試練というほど大袈裟なものではないかもしれない。

 

でもある意味試練なのかもしれない。

 

 

 

先日、チビが朝起きるなり「保育園休む」と言い出した。

 

こういう時は必ず「訳」がある。

 

その前の週も「保育園やめる」「ずっと家にいる」とか言っていたので何かあるなあとは思っていた。
 

幸いその日はダンナの仕事が休みだったので、「明日からは行く」という約束をして休ませた。

 

* * *

 

年長になって、月に2回英語の時間がある。

 

そのせいか、クラスのみんなは、「にほんご」以外に「えいご」という言語があって、自分達は「にほんじん」で、「がいこくじん」という人がいることを知ったようだ。

何でも興味のあるお年頃。

 

ダンナが朝チビを送っていくと、みんなが寄ってきて

 

「ねえ、○○のパパ、なにじん?」とか

 

「あなた、がいこくじん?」とか

 

聞いてくるらしい。

 

 

どうやら同じ事を、チビも聞かれているようだった。

 

「『がいこくじん?』って聞かれたことあるん?」

 

「ある。だから『ちがう、にほんじん。』って言った」

 

 

「『えいご話せる?』って聞かれたことあるん?」

 

「ある。○○くんに言われた。」

 

 

一ヶ月程前にも、お風呂でふと「日本で生まれたかった。」なんて言っていた。

日本で生まれていれば、「生粋の日本人」になれていたと思ったのだろうか。

それとも、そんな質問を受けなくて済むと思ったのだろうか。
 

 

大人の私達は、5歳児に悪気がないのはわかっている。

でも、チビはみんなにそういう事を言われる事がとても嫌なのだ。みんなと同じだと思っているのに、何故そういう事を言われるかもわからない。

 

私だって、初対面の人に毎回同じ事を聞かれ、同じ事を答えるのはいい加減面倒だと思うこともある。だから、保育園の懇談でも、「主人はスペイン人です。」と自己紹介しておいた。クラス全員のママに聞かれるのも面倒だし。興味津々な眼差しで見られるのも疲れる。

 

こちらのコラムを、チビに読んでやった。わかるように説明しながら・・・

 

チビは小さな体を震わせて泣きだした。

 

こんな小さな子でも、色々思うことはあるんやな・・・と思うと胸が痛くなって

「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と抱きしめてやった。


* * *

 

 

 結局、チビの登園拒否の原因は、「がいこくじんなん?」と同じ班のお友達に言われたことだった。

 

そのピークも過ぎると、聞かれる事もなくなってまた機嫌よく登園している。

 

 

「みんな、知りたかっただけなんやで。でも、小学校行ったらまた聞かれるやろなぁ」

 

「えーいやだー。」

 

 

小学校どころか、一生続くことだと思う。かわいそうだけど。

 

目立ちたがり屋で、「パパはスペイン人なんやで〜!」なんて自慢気に言うようなタイプではない。

 

 

ふと、インターナショナルスクールというものが頭によぎり

 

「そういう事、言われない学校に行きたい?」と聞いてみた。

 

「え? そんなとこ、あるの?」

 

「いろんな国の子が来る学校があるよ。なに人って聞かれるかもしれないけど、みんなが違うからみんなが聞かれるかもね。でも、英語で勉強したりするんやで。それでもいい?英語と漢字とどっちがいい?」

 

「漢字・・・」

 

チビは見かけ99%外国人(私はそう思っていないけど)だが、中身は99%日本人かもしれない。

 

スパゲティよりそば、ハンバーグよりそぼろごはんが好き。ケーキよりも団子が好き・・・

 

 

「じゃ、みんなと同じ近くの学校に行く?」

 

「うん。」

 

ホッ。我が家にインターナショナルスクールにやるような余裕はない。

 

 

そのうち、みんなより目立っている事や、じろじろ見られている事を自覚するようにもなってくるだろう。

 

親が想像してないような事が起きるかもしれない。

 

でも、それはハーフでもそうでなくても起きる時は起きる。

 

「ねぇ、いやな事があったらママに言ってね。」

 

「なんで?」

 

「だって、ひとりで我慢するの良くないでしょ。」

 

「じゃあ、ママ毎日聞いて。」

 

 

楽しそうに駆け回っているチビを見る限り、毎日聞く必要はないだろうけど、そういうSOSは気付いてあげないと、と思う。



 

それにしても、チビのスペイン拒否反応は続く。

 

「スペイン勝ったで!」

 

「キライ。」「スペインいやー。」「応援しない。」「ドイツ勝って欲しい。」「スペイン行かない。」・・・

 

親が盛り上がれば盛り上がるほど、子の反応は冷たい(泣)

00:15 | 日々 | comments(4) | - | | ログピに投稿する |
あ〜、Vacaciones!
 
チビの寝る前の日課。



この本の読み聞かせをしている。

といっても、内容が理解できないというので、スペイン語を一文読む度、
日本語で訳している。


今日は、7月1日。




スペインの子供たちは、今日から夏休み!

3ヶ月間!!



今日のお話は、一家がメキシコにバケーションに行くというもの。

(メキシコにバケーションに行くスペイン人家族はそういないと思うけど・・・)



羨ましい。


私もバケーション欲しい。。。



「ママもスペインの学校に行きたかったなぁ」

なんてつぶやいてみる。





そういや、一度信じられないような事をダンナから聞いた。


夏休みの宿題があるけど、自由。

つまり、やってもやらなくてもいい、ということらしい。

(学校や地域によっても違うかもしれないけど。)



自由なら誰もやらないんちゃうの?!


と思うのは日本人だからか???



しなければ、自分が新学期(進学年)に困るから、するみたい。
もしくは、親にさせれられるのか。


3ヶ月も休みで何もしなかったら、1年間で習った事全て忘れるような気もするなぁ・・・



それにしても、ゆとり教育の見直しをしている日本とは正反対。

夏休みに塾に行く子もいるし。

クラブ活動も休めなかったり・・・(今思うと、あそこまでしなければいけなかったのかとも思う。)




スペインに住んでいた頃、スペインの子供はとてものびのびしていて、子供っぽくていいなぁ
と思っていた。

幸せそうだし。


* * * * *


「ねぇ、エスパーニャの小学校行く?」

と聞いてみた。


「いや、スペインきらい!」


最近、「スペイン」と聞いただけで、「きらい」を連発するチビ。

その訳はまた次回で。








23:54 | スペイン生活 | comments(4) | - | | ログピに投稿する |
家族のあり方

 

最近のチビは「だれとけっこんするの〜?」と聞く。

 

どうやら保育園でそういう話題になって、自分に結婚相手がいないことが不安らしい・・・

どんな会話をしているのか、一度隠れて覗いてみたいものだ。


 

「そんなこと気にしなくていいやん。大きくなって決めたらいいねん。」

 

「○○ちゃんは○○くんと、けっこんするねん。○○くんは、○○くんと・・・」

 

「え? 男と男は結婚できひんで。(いや、ちょっと待てよ・・・)うーん、まぁ、日本ではできひんわ。エスパーニャ(Españaではできるけど・・・(焦)。でも男と男じゃ子供ができひんで。男と女が結婚したら子供ができるねん。(今のところはそういういうことにしておこう)」

 

 

20056月、スペインでは同棲カップル間の結婚と養子受け入れが認められた。別に反対する理由もないし、本人同士が幸せならそれでいいと思う。でも、自分の子供がそうなったらちょっといややなぁと思ってしまうのは本音。スペインにいた時は、男性の同性愛者に知り合ったり、見かけたりもしたけど、みんなGuapo(男前)で、とっても親切で気も利いて、感じのいい男性なのにもったいないなぁ・・・と思ったりもした。同じような事を、スペイン人の女性も言っていた。


 

最近は事実婚も多い。子供ができても結婚しない。スペインでは、結婚しても苗字も変わらないし、子供には、父親と母親の両方の苗字をつけるので、親が結婚してようとしてなかろうと、離婚しようと、再婚しようと、生まれてから一生同じ名前。子供に発生する権利も同じらしい。

 

 

そう聞くと、とっても自由な国のように感じるが、実は親世代(60歳前後)以上は事実婚を快く思っていない人がほとんどだと思う。

若くても、親の為に結婚したという人もいる。30代くらいでも意見はまちまち。我が家の主も、『子供ができてもまだ結婚しないなんて理解できない』と思う保守派。認められていることは日本よりはるかに多いけれど、人の考えは結構日本に近いのかなと思う。老後は家族が面倒を見ている家庭がほとんどのようだし、休暇・休日となると家族、親戚が集まったりする。

 

 

こういう日本、その他東アジア、ドイツ、スペインなどの家族類型は「直系家族」と呼ばれるタイプらしい。親が子供に対して権威的で親子の同居率が高く、家系を重視する。

 

これに対して、米英や北欧の一部、フランスなどは「核家族」タイプらしい。親子関係より夫婦関係を重視し、親子関係は独立的で同居しない。

この家系を重視しない個人主義的な傾向が、婚外子の増加と関係があるそうだ。

 

スウェーデンの数値を見てビックリ。(ダンナもビックリ。)

 

婚外子の割合は、なんと54.7%らしい!(2006年又は2007年の資料)

 

フランスは50.4%。スペインは載っていなかったが、イタリアが20.7%だったからそれより少し少ないくらいだろうか。

 

日本は2.1%、日本より少子化が問題のお隣韓国は1.5%、シンガポールは1.4%。

 

 

 

そういえば、スペインでの授業で、先生が「みんな、結婚しますか?」と先生が質問したことがある。

なんでこんな質問するんだろ、と思っていると、


18歳のスウェーデン人が

 

「したくないでーす。だって、離婚する時、いっぱい書類手続きが必要だから〜。」

 

なんて答えるものだから、「え?え?え?(なんじゃそりゃ?)」ってな感じ。

 

彼女の両親は離婚して、さらに新しいパパ(かママ)がいるらしいが、その新しいパパ(かママ)の子供(同居はしていない)とも交流があって、みんな仲が良いらしい。

 

「日本人」の私にはちょっと理解を超えた話だった。

 


これから、家族のあり方はさらに多様化していくと思う。

 

一つ思うのは、相手が日本人であれ、何人であれ、家族のあり方についての考えが同じ人でないと、ずっと一緒にいられないんじゃないかなぁという事。

どうでしょうか?

11:20 | その他 | comments(6) | - | | ログピに投稿する |
再会&再開
 

MIGUさんはライブに出ないんですか?

 

と聞かれることがあるのだが、私がライブに出るとしたら、こちらがお金を払って見に来てもらわなければ!

 

私のフラメンコ歴なんて、せいぜい3、4年くらい。

日本ではまりにはまりまくっていた時期が2年位。スペイン人Maruja(おばちゃん)たちとのまったりフラメンコが1年半位。

 

スペインに暮らしているうちに、まわりに誰もフラメンコ好きがいなくなって、熱も冷めて、フラメンコの音楽さえ聴かなくなっていた。

テレビでは、いつでもスペイン人の踊りを見ることもできたけれど、見ることもなかった。

そういうものかも。

 

 

そして10年。@日本。

 

野外イベントでスペイン人の踊りと生演奏に心ときめき、冷めていた恋心に火をつけられた(笑)

まさに再会。


 

シューズを買ってくださる方から

 

「難しいけど楽しいんです。」

「振りが覚えられないんですけど、楽しいんです。」

「日常を忘れるんです。」

「落ち込んでばかりだけど、やっぱり好きなんです。」

 

と聞く度に、その恋心はさらに燃えて燃えて、1年後ついに扉を叩いてしまった。

 

 

そして、同じ苦痛と喜びを味わっている。

 

記憶力の低下:振りが覚えられない。覚えたつもりでも、帰りの電車でもう思い出せない

 

脳と身体の分離:頭で理解できても、身体が動かない。

 

(歳をとるってこういうことなのね・・・)

 

でも、若かった独身の頃とはまた違った意味で、とても楽しい。

限られた自分だけの時間。

 

そして、また踊れるということ。

 

先天性股関節脱臼で出生時に骨が外れていた私は、9ヶ月で手術をした。もちろん何も覚えてはいない。その後も、普通に運動していたし、体育系のクラブもしていたし、フラメンコもしていたし、何でも好きなことをしてきた。

それが、出産のせいか、平均より重いわが子を抱いていたせいか、出産1年後、何かおかしいと思っているうちに、5メートルも歩けなくなってしまった。

一時はどうなることかと思ったが、鍼に通い、整体に通い、春が来て子供が一人で歩くようになってくると徐々に良くなってきた。

今も、ヒールで長距離を歩くことはできない。でも、レッスンのせいで痛みが増すこともないし、足に筋肉がつくのは股関節痛にもいいことらしい。

 

 

 

先日、前回書いたライブに行ってきた。みなさん、かっこいい〜♪すてき〜♪

帰宅後も、酔いさまぬまま頭の中ではブレリアのリズムが・・・(結局は踊り以前に、ノリが好きなタイプ)

 

ちょっと鏡の前でやってみたら・・・

 

酔いも冷めた。(涙)

 

イメトレのなかでは、超かっこ良く踊れているのに・・・おかしい。

どうやら、私のイメトレでは別人が踊っているらしい。

 

ぼちぼちがんばろう・・・ふぅ。

 

10:54 | フラメンコ | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
フラメンコライブのお知らせ 5/15@中津
 


バイレは実力派&ベテラン勢で、見ごたえのあるライブになると思います。

前売りはこちらでもご用意できますので、コメント又はメッセージ下さい。
よろしくお願いいたします。

場所:大阪市北区中津(阪急中津駅近く) 中津ピエロハーバー

11:01 | フラメンコ | comments(1) | trackbacks(0) | | ログピに投稿する |
Lo sientoの言葉の重み
 

某子供向け教材のDMに『おうちの人とのおやくそくを書きましょう』という紙が入っていた。

 

「ねえ、ママ。何書いたらいい〜?」

 

と聞くので、

 

「じゃあ、『食べている時は歩かない』。」

 

(素直に書いている)

 

「早寝早起き」

 

(これも素直に)

 

「すぐに泣かない」

 

(これまた素直に)

 

 

「ごめんなさいを言える」

 

「いやっ」

 

「え?」

 

「だって、悪いことしたら謝らないと」

 

「いやっ!」

 

「ママだって謝ってるやんか。」

 

「じゃあ、ママだけ謝って」

 

(なんでや!)

 

 

 

我が家のチビ、「ごめんなさい」を言うのが本当に嫌みたい。

 

スペイン人の血か・・・

 

 

そういや、ダンナの口から“Lo siento”という言葉を聞いたことがない。


 

sinetosentir(申し訳なく思う、残念に思う)の一人称。

 

申し訳ありません、という意味の“Lo siento”をスペイン人に言われたことは皆無。

 

残念です、という意味では、“Lo siento. Ya se ha agotado.”(残念ですが、売り切れました)、のようには使うが、謝罪の気持ちがなく単に残念でしたという意味合いが強い。

誘われて、“Lo siento. Hoy no puedo ir.”(残念だけど、今日は行けないわ。)といった場合も、謝罪ではなく都合が悪いという事。

 

ちなみに、足を踏んだ、ぶつかった、という場合、道を空けてもらう場合、ウェイターなどを呼ぶ場合、道を聞く場合などには、“PerdónPerdone.”Perdona.”を使う。

軽い謝罪にも、これらを使っていることが多い。

 

英語の、I’m sorry.Excuse me.の違いとほぼ同じか?(英語は苦手です。)

 

 

問題は、謝罪の言葉の差ではない。

100%自分に非がなければ、Lo siento.とは言わない。

 

例えば・・・

 

     荷物が届かないと仕入先にクレーム→配送業者に問い合わせるとは言ってくれるが、自分のせいではないから謝らない。

 

     商品に欠陥あり→修理するから持ってきてと言われる。謝りの言葉はない。

 

     商品について聞く→今日は担当者がいないのでわからない。自分は新人なのでわからない。でも謝らない。

 

日本人は、とにかく誠意を見せろといった所があって、お詫びの言葉を聞けば納得する人も多い。言い訳などすると、「言い訳するな!とにかく謝れ!」と言われるかもしれない。連帯責任もあるので、自分に非がなくても、所属する会社や同僚に非があれば謝る。最近は、クレーマーなるものも多く、『感情のないお詫び』も多いのではないだろうか。(それもどうかと思うけど・・・)

 

スペイン人は、会社にいようと一人一人が全くの「個人」であって、協力してがんばろう!みたいなものがほとんど感じられない。引継ぎもあったもんじゃない。何かを早く終わらせよう!という時には、急に団結して驚くほど早く仕事が終っている時もあるが。(ちゃんと仕事がされているかどうかは別として・・・)

しかも、その日本でタブーな「excusa言い訳」が多い。しかも嘘八百だとすぐにばれるような嘘。

 

 

 

かつて、労働許可の申請か何かに行った時も、完璧!と思って書類をそろえて列にならび、2時間位待たされて書類を見てもらうと

 

「これはもう一部いります。」と言う。

 

「そんなこと、どこにも書いてないじゃないの!」と負けじと言い返すと

 

「あー、この書類(必要書類が記載してある紙)は悪い。」と。

 

唖然。

 

「誰が作ったんよ、この書類!!ここの人でしょ!」と言いたい所を我慢し、煮えくり返る感情を抑えて退散した。

 


対応した人は、自分が作った書類でないので悪いとも思っていない。勿論謝らない。

 

スペイン人もこういうスペイン人の対応に怒っているが、あまり改善されないのは、それを文句としては言うけど、改良しようという人がいないらしい。

 

 


ビジネス文書(メール)も、日本だと「申し訳ございません」「何卒ご了承下さい」の連発だけれど、スペインの取引先からそんな文面来たことないので、私も使わないようにしている。(大きな会社だと違うかもしれないが、その辺は不明)

 

 

とにかく、日本人はすぐに謝って、スペイン人はほとんど謝らないということは言える。

 

 

「すぐに謝るのって、日本人くらいなんかな?」とダンナに言うと

 

「英国人もやで。」と言う

 

これって、島国の特性なのだろうか???

 

 

 

 

 

 

 

 

00:07 | スペイン人 | comments(13) | trackbacks(0) | | ログピに投稿する |
発表会のご案内
 
 
5月30日(日)16:00 @神戸アートビレッジセンター(新開地)

吉田悦子フラメンコ舞踊スタジオ発表会るんるん




私、お手伝いに行く予定です(^^♪

子供の出演(カホン)もありますハート達(複数ハート)

チケットご希望の方は、私宛メッセージ下さい。

よろしくお願いします!!
23:49 | フラメンコ | comments(2) | trackbacks(0) | | ログピに投稿する |
スペイン人の視点で紹介された日本(東京)

2009年春くらいに、スペインで放映されたテレビ番組。




ダンナは、この番組を既に知っていたようだが、「情報が偏っているから見ない。」とほとんど見ていない。



確かに、偏ってるといえばそうかも。この番組を否定するわけじゃないけど・・・



レポーターが「私達(スペイン人)とは、違う?」と聞いて


「他の惑星にいるみたいですよ。」とか言ってる。



うーん。そんなに違うかな?私はスペイン人じゃないから、スペイン人の気持ちはわからないけど。



ここに映っているのは、「浅草、秋葉原、メイドカフェ、カプセルホテル、満員電車・・・」



間違ってはないけど、これは一部の日本であって、新しいものが好きな若いスペイン人が、2、3年東京に住んで目に付くもの。日本人家族、日本人社会にどっぷり浸かって得られる体験ではない。表面的な日本と感じるのは私だけだろうか・・・



話している内容については、よく知ってるなと思う所もあれば、ちょっと違うんちゃう?と感じる所(知らないと言えないスペイン人が、想像で話している)も。



この番組を見て、さらに日本に憧れる若いスペイン人も多いかもしれないが、ソファーに座って見ている、一生日本に来ることのない大勢のスペイン人にとっては、この番組の映像=Japón になるんだろうなぁと思うと、ちょっと残念。




 



長いですが、興味のある方はどうぞ。(スペイン語です)


賛否、ご感想お待ちしてます♪

































































11:48 | その他 | comments(7) | trackbacks(0) | | ログピに投稿する |
Mirame!
 
 日本人と会話をする時、どれくらい相手の目を見ているだろうか。

 

「私はしっかり目を見ている方だ」と思っている人でも、視線が口元に行ったり、手元に行ったり、時々はずしているのが普通ではないだろうか。



 


スペイン人は、しっかり相手の目を見て話す。聞くときも同じ。



それが礼儀。



視線が外れることがほとんどない。



 


スペイン人と話す時は目を見る癖がすっかり付いてしまった私だが、最初の頃は意識してそうするようにしていた。


そして、スペイン人の大きな目に吸い込まれそうになりながら話を聞いていると・・・



あ〜この人の目、すごく綺麗!



 とか



長い睫毛やなぁ〜



 とついつい見惚れ、



 スペイン語はバックミュージックのようになり、



 

突然


¿Entiendes?” (わかった?)



 と聞かれ、我に返り、



 “Ahhh,perdon. Otra ves, por favor.” (あぁぁぁ、ごめん。もう一度お願い。)



 なんてこともあった(笑)



 



朝の挨拶。スペイン人の場合、“Buenos dias.”と言うときは、必ず相手の顔を見ていると思う。


例外は、エレベーター等で、隣人と居合わせた時くらいだろう。それでも、チラッとくらいは顔を見るかもしれない。




日本人はどうだろう。

友達相手だと、お辞儀をせずに顔を見て「おはよう」と言う事も多いが、上司の顔をまじまじと見て、もしくは微笑んで「おはようございます」と言う事はないと思う。そもそも日本人の場合、2文字目の「は」以降は、頭を下げているので、必然的に眼をあわすことが一瞬になる。



眼を合わせないのは日本人男性に特に多い気がする。こちらが何かを報告したり、逆に指示されたりするとき、時にはこちらが質問しているときでさえ、パソコンや書類など、別の方向を見ている人が多い。そういうことが気になるようになったのも、スペインに滞在した後だからかもしれない。時々、忙しいから話さないでほしいのかなとか、何か悪いこと言ったかな、とか考えすぎて疲れることもある。無表情で、考えていることが本当にわからないと思うこともある。何も特上スマイルで返答してくれと言っているのではないのに・・・。確かに、日本では目をじっと見ることは失礼になるという考えがあるけれど、全く見ないって言うのも失礼な気がするのは私だけなのだろうか。



 

ダンナは、日本人の目を見て話してはいけないと思っているようで、あさっての方向を向いて返事をすることが時々ある。慣れてないことをするものだから、極端に視線を外すその行為がわざとらしい。横で見ている私の方が不愉快になるので、「日本人でも目を見て話す人もいるのだから、そんなことしなくていい」と言ったのだが、初対面の日本人をあまり見ないようにする癖が付いてしまったのかもしれない。私の逆になってしまった。



 


 いつも目を見て話すスペイン人。



 それをどうしても辞めてほしい時がある。



 

車の運転中だ。



 

後部座席から話しかけると、わざわざ後ろを向く人がいる。



 「お願いだから、前見て〜!!と叫びたくなる。



 振り向くことはなくても、バックミラーで顔を見てくる。



 (だから、それも危ないって・・・)



 助手席で話しかけると、横を向く。



 


車はオートマではなく、ミッション。



 

そして、飛ばす・・・。



 
スペイン人の車に乗るときは、なるだけ話しかけないようにしている。



 



 

16:41 | スペイン人 | comments(4) | trackbacks(0) | | ログピに投稿する |

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